ネイルに重要な衛生管理!!器具の正しい消毒法は?!消毒法の種類!

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器具により消毒法は、異なります。

間違った消毒法を洗濯してしまうと器具が破損する原因などになりますので、消毒法への理解を深めて正しい方法を選択できるようになりましょう♫

 

定義

洗浄・消毒・滅菌・殺菌・防腐」の5つの違いを理解することはとても大事です。

少し似たようなものがあるのでわかりにくいかも知れないです。

検定試験筆記で出題されるので、覚えておきましょう!

 

洗浄

基本的な衛生措置で、消毒や滅菌の前に必ず行います。

手洗いや器具を流水で洗ったり、洗剤と用いて洗うことです。

消毒

微生物の中でも、主に病原微生物を殺すかまたは除去する事です。

手指消毒や器具、環境の衛生措置で用いられます。

滅菌

病原微生物だけではなく、すべての微生物を殺すかまたは除去して、微生物が存在しない状態にする事です。

殺菌

微生物を殺す事です。
防腐

微生物を殺すのではなく、繁殖や作用と止めて、目的物の防腐を防ぎます。

 

2種類の消毒方法

消毒方法の違いを理解して、消毒する対象物に対して適切な消毒方法が選択できるようになりましょう!!

 

✯物理的消毒法✯

紫外線、熱(煮沸、熱水、蒸気)等の物理的某体による方法。

できる限り熱消毒を行うことがベストです。

器具にもよるけど、耐熱、耐水性のモノは「物理的消毒法」が良いと言えます。

 

✯化学的消毒法✯

消毒剤を使用しても消毒方法です。

消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウム、逆性石けん等を使用しまうす。

 

消毒手順

①洗浄

流水と洗剤を使用して洗い流す。

汚れを落とします。耐水性ではないものは布等で拭き取ります。

 

②消毒

物理的消毒方法

●煮沸消毒・・・消毒するモノを入れた状態で沸騰させる。沸騰してから2分以上を煮沸する。

※加熱によって変形してしまうものは適さない。

●蒸気消毒・・・蒸し器等を使用して80℃に達してから10分以上湿熱に触れさせる。

※加熱によって変形してしまうものは適さない。

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●紫外線消毒・・・「85μW/㎠以上の紫外線を連続して20以上照射する。

※構造が複雑で影ができる器具は適さない。

 

 

化学的消毒方法

●浸漬消毒・・・消毒液に10分以上浸たす。

・金属器具:消毒用エタノール(76.9〜81.4%)

・非金属器具:グルコン酸クロルヘキシジン水溶液(0.05%)

●清拭消毒・・・消毒剤を含んだコットンで、器具表面を拭くこと。

 

③水洗い

浸漬消毒した場合は、流水でしっかり洗い流す。

他の消毒は必要に応じて、水洗いする。

 

④乾燥

必要な場合は、タオル等で拭き取って乾燥させる。

 

⑤保管

収納ケースなどに入れる。

 

 

タオル類の消毒法

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タオル類は「次亜塩素酸ナトリウム水溶液(0.1%)」に10分以上浸す。

その後、洗濯→乾燥→保管する。

 

手指消毒法

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最も重要な衛生措置です。

皮膚を消毒していくので、低刺激で安全な消毒剤を使用します。

 

①洗浄

流水と石けんを使用して、汚れを除去します。

 

②消毒

●擦式消毒・・・乾くまで手に擦り込む

●清拭消毒・・・コットン等に消毒剤を染み込ませて拭く

●擦式清拭消毒・・・コットン等に消毒剤エタノールを含ませて、手の甲、手のひら、指の間までしっかりと消毒する

 

まとめ

消毒方法は、中々理解が難しいかもしれないです。

 

頭の中で理解するだけではなく、実際に1度消毒をやってみると覚えられます。

 

手順がわからなくなったら、何度も読み返してみて下さい♫

 

 

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