[チップ&ラップ]手順とコツ✯ネイル検定2級|絶対合格!!

ネイル、チップラップ、手順

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イクステンションで用いられる「チップラップ

意外に細い工程が多いんですよね〜。

でも、ナチュラルネイルのイクステンションとなるので見た目が重要で、

「チップラップ」ならキレイで自然な仕上がりになるのでとても嬉しい♫

 

 

そして、この「チップラップ」はネイル検定試験2級の課題でもあります。

赤塗りは3級検定試験で一度やっているので、

キューティクル周りを攻めて、ラインの繋がりがキレイなら大丈夫です!!

2級合格への鍵はこの「チップラップ」になるかもしれません。

 

 

手順、コツを覚えて合格しましょう!!

 

リペア、イクステンションで使用する材料

[ラップ材]

●シルク・・・目の細かい薄い天然繊維で、仕上がりは透明感があり自然。

●グラスファイバー・・・強度のある科学繊維で、仕上がりはシルクに比べて目が粗いので少し白さが残る。

 

[接着剤]

●グルー・・・ネイルリペア、ネイルチップ装着時に使用。

粘度は柔らかいので、厚みだしには向いていない。

✯硬化促進剤・・・「フィラー」は、細かい粉末状でグルーにふりかけることにより、硬化スピードを速めてくれる。

 

●レジン・・・ネイルリペア、ネイルチップ装着時に使用。

粘度が固いジェル状で、厚みだしやハイポイントを作成するのに適している。

透明感があるので、ナチュラルネイルにつけた時に、自然な仕上がりとなる。

✯硬化促進剤・・・「アクティベーター」は、液体スプレーでレジン塗布後に10〜15cm離してスプレーすることで、硬化スピードを速めてくれる。

 

上記は、用途に合わせて自由に組み合わせすることが出来ます。

硬化促進剤は、基本的にセットとと考えますが、グルーにも「アクティベーター」使用可です。

例えば…..

✯厚みは不必要、強度は必要な場合
グラスファイバー+グルー&フィラー

✯厚みが必要、透明感がある仕上がりにしたい場合
シルク+レジン&アクティベーター

✯ネイル2級検定試験でのオススメ
シルク+レジン&アクティベーター+グルー

 

2級検定試験でのチップ&ラップ手順、必要な道具

検定試験での実際のチップ&ラップの工程を具体的にご紹介します!!

コツなどを抑えて、繰り返し練習して下さい。

 

チップ&ラップの必要な道具、材料

グルーネイル、グルー
レジンネイル、レジン
アクティベーターネイル、アクティベーター
シルクネイル、シルク
プレプライマーネイル、プレプライマー
ピンセットネイル、ピンセット
シザーネイル、シザー
ビニールネイル、ビニール
チップネイル、チップ
チップカッターネイル、チップカッター
ネイルブラシネイル、ブラシ
ファイルネイル、ファイル
バッファーネイル、バッファー
シャイナーネイル、シャイナー

 

試験前に、道具の仕込みを必ずして下さい。

時間短縮となります。

 

仕込み、テーブルセッティングはこちらへ

 

 

                 手順流れ

・サンディング

・チップオン

・シルク装着

・厚みだし

・ファイリング

 

サンディング

1、ナチュラルネイルの長さをカット

長い場合は、ネイルニッパーである程度カットしてからエメリーボードで整える。

イエローラインギリギリまで短くする。
2、定着を良くさせる為に、爪の表面をサンディング

ウォッシャブルファイル(180G)を使用して、軽く爪全体に傷がつく程度に削る。

削りすぎると爪が薄くなるので注意。

ネイル、チップラップ

3、ダストブラシでダストオフ

 

チップオン

1、チップのサイズ確認

チップサイズ仕込み済みの場合は、確認するのみでOK。

まだ、サイズを合わせてなければ仕込み手順をチェックして下さい。

 

 

2、チップオン

ナチュラルネイルにプレプライマーを塗布し、チップのコンタクトゾーン(1〜2mm)にグルーをつける。

ネイル、チップラップ、コンタクトゾーン

 

指に対して真っ直ぐになるように、真上から見て手前からゆっくり爪中央にチップオン。

ネイル、チップラップ

5〜8秒くらい抑えて先に真ん中を定着させてから、両サイドも空気が入らないように確認しながらゆっくり定着させます。

・チップオンの時に手前からチップを置くことにより、余分なグルーが上から出てきます。奥側からオンしてしますと余分なグルーは爪下に入ってしまうので、必ず手前からオンすること。

・真ん中にチップを置いてから、両サイドへもっていくのが遅いとグルーが乾きサイドがつかなくなります。

・万が一、サイドだけが浮いている状態になったらそこにだけグルーを足して定着させます。このやり方は空気が入りやすくなるので、なるべく1回でチップオン出来るように練習しましょう!逆に早すぎると真ん中が定着してなくてチップが取れてしまいます。

 

 

3、チップ長さカット、段差削り

しっかりチップが定着しているのを確認したら、チップカッターまたはネイルニッパーを使用して長さを7mm程度にカット。

ネイル、チップラップ、チップカッター

サイドラインはストレートに整える。

ナチュラルネイルとチップとの段差をウォッシャブルファイルでなくしていく。

・仕上がりは5mmのラウンドなので、ここでの長さは少し長めにカットしておく。

・ラウンドはファイリングで作るのでそのままでOK!

・段差削りをする際は、ナチュラルネイルに傷がつかないように手前(チップ側)からキューティクルへ向かってファイルを流していく。

 

 

5、ダストブラシでダストオフ

 

シルク装着

1、シルクのサイズ確認

シルク仕込み済みの場合は、確認するのみでOK。

まだ、サイズを合わせてなければ仕込み手順をチェックして下さい。

 

 

2、シルク装着

ネイル、チップラップ、シルク

ナチュラルネイルにプレプライマーを塗布し、ピンセットを使用してシルクを台紙から剥がします。

左サイドラインから合わせて、ストレスポイントもカバーしていることを確認しながら、逆サイドへゆっくりシルクをおきます。

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・シルクは直接手で触らないように注意。特に、接着面に触れてしまうと接着力が落ちます。

・ストレスポイントまでカバー出来ていないと意味がないのでしっかり確認すること!

・万が一、シルクのサイズがオーバーしていたらシザーでカットして調節する。逆にシルクのサイズが小さかった場合は、別のシルクを使用して装着し直す。

 

 

3、シルクを定着させる

シルクをビニールで抑えて定着させていきます。

両サイドまで、しっかり抑えて軽く擦る感じです。

・ここでも直接シルクへ触れないように注意!

・シルクが長い場合はシザーでカットする。だいたい2〜3mmくらい余る程度が良い。

 

4、グルーを塗布

ネイル、チップラップ、グルー

少しナチュラルネイルに、はみ出る感じでシルク全体にグルーを塗布します。

シルクの網目にしっかりグルーが入り込むように、刷毛を立ててポンポンを軽く押す感じで!

 

全体にグルーが塗布できたら、硬化促進剤のアクティベーターを1プッシュ!

必ず、10〜15cm程離してスプレーしましょう!

その直後に、シルクをしっかり定着させる為にピンセットで余っているシルクに先端を掴み、下方向へ抑える。

・アクティベーターをスプレーする前に、グルーがサイドまで塗布できているかを確認。

 

ネイル、チップラップ

 

5、余分なシルクを除去

先端の余ったシルクは、ウォッシャブルファイルで削り落とします。

ファイルを爪に対して90度にして、上下に動かすを簡単に取れます。

 

6、ダストブラシでダストオフ

 

厚みだし

ネイル、チップラップ

1、厚みだし、フォルム形成(1回目)

横からのフォルムを確認して、凹凸をチェックする。

足りない箇所へレジンをのせて埋めていく→アクティベーター(1〜2プッシュ)

※指を真っ直ぐの状態にする。左右に傾けるとレジンが流れます。

 

2、厚みだし、フォルム形成(2回目)

ハイポイントとなる部分から先端までを繋ぐ。

レジン→アクティベーター(1〜2プッシュ)
3、厚みだし、フォルム形成(3回目)

キューティクルの少し手前から先端までを繋ぐ。

レジン→アクティベーター(1〜2プッシュ)

 

4、厚みだし、フォルム形成(4回目)

フォルムを確認して、爪全体にレジンをのせる。

レジン→アクティベーター(1〜2プッシュ)

・この固定の回数に決まりはないので、必要に応じて回数を調節する。

・アクティベーターを使用して、爪表面にプツプツしたものができてしまったら、ウォッシャブルファイルで削りダストオフしてから次のレジンをのせる。

・レジンは、粘度が高めとはいえ流れます。塗布する際は、爪の中央にのせてセリフレベディングを利用しながら、必要に応じて刷毛の角で優しく伸ばしていく。

・アクティベーターを使用することで硬化熱が発生します。一気にレジンをのせると硬化熱で、痛みを感じる場合があるので注意が必要。

 

ファイリング

1、ラウンドに整える

仕上げの5mmを意識して、ウォッシャブルファイルでラウンドに仕上げます。

・バッファーの厚みが目安です。(半分が約5mm)

 

ネイル、バッファー

 

 

2、サイドシェイプ

指を真っ直ぐにして、ファイリングしていく。

サイドシェイプを取ると、キュッとした引き締まった印象になる。

 

 

3、爪表面のファイリング

ネイル、チップラップ

サイドから中央へ流すように、ファイルを動かす。

Cカーブやハイポイントを意識して、爪全体が自然なフォルムになるように削っていきます。

 

 

4、爪表面のバッファーかけ

180G-220G-240Gと徐々に細くしていくことで、表面の細い傷がなくなりキレイな仕上がりとなる。

 

 

5、シャイナーかけ

ネイル、チップラップ

キュッキュッとなるまでかける。

ピカピカ、ツルツルでキレイになります✯

 

 

6、アウトラインとる

最後にエメリーボードでアウトラインをとる。

撫でる程度でOK!

これをすることによって、ボヤッとしてるアウトラインがくっきりして見た目がキレイになる。

 

 

7、仕上げ

ネイル、チップラップ

湿らせたガーゼでダストをキレイに拭き取る。

 

ここで裏技!!

ガーゼに少しキューティクルクリームをつけておくとカサつきを抑えられるので仕上がりキレイですよ〜✯

わざわざ、用意しなくても第一課題で使用しようしたガーゼにキューティクルクリームがついていると思うので、どの部分についているか、あらかじめわかるように置いておくといいです!

※試験中にガーゼへ直接、キューティクルクリームをつけるのはやめて下さい。

 

まとめ

チップラップの手順は、マスター出来ましたか??

 

ここに書いてある手順以外にも、やり方はあります。

チップラップのコツは、どのようなやり方でも共通してますので、ここでチェックして下さいね〜♫

 

 

手順が確認できたら、あとはひたすら練習です!!

わからなくなったら、戻ってきて何度でも確認して下さい♫

 

2級検定試験の「テーブルセティング」はこちらで確認して下さい✯

仕込みの方法も要チェックです!

 

 

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