ネイルに潜む危険とは?!正しい保管方法と環境の整え方✯

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ネイルは今では、セルフネイルをあたり前に楽しんでいる方が多いと思いますが、危険な化学品を使用しているという実感ってあまりないですよね。
 

ネイリストとして働いている方でも詳しい知識がない方もいらっしゃいます。
 

もう一度、ネイルで使用する化学品がどのようなモノで、どれくらいの危険があるか再認識をして頂きたいと思うです。

揮発成分の性質

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揮発性があるものは空気より重いです。
 

ネイルをしていると、揮発性の成分を含んだものを必ず使用するでしょう。
 

ネイルを施術している、部屋の下の方には揮発成分が蒸気となって溜まっているのです。
蒸気でさえも体に良いわけがありませんね。
 

ってことはよ~く考えてみて下さい!!
小さなお子さんがいる方!!ペットを飼っている方!!
 

要注意です。
別の部屋でやるなどの対策が必要ですね。

爪に与えるダメージ

揮発成分を含むアセトン入りリムーバーを使用して、爪の乾燥が気になったことありませんか?
 

頻繁に使用すると、爪の乾燥がひどくなります。
 

一度ネイルをして、すぐまた付け替えるようなことを繰り返していると爪がボロボロになります。
 

アセトンは脱脂脱水作用がとっても強いです。
実は、お湯も脱脂脱水作用が強いので要注意です!!
 

冬場は寒くて、手洗いにお湯を使いがちですが、とても乾燥するのでお湯を使用した際はすぐにハンドクリームなどで保湿をすることが大切です。
 

爪の水分量は通常12〜16%ですが、乾燥で12%以下の水分量になると爪に亀裂が入りやすい状態となります。
 

ポリッシュオフは、コットンにつけるアセトンの量を考え、皮膚に極力つかないように気をつかって上げて下さい。
 

ジェルネイルやスカルプオフの際には、アセトンの量やアルミを巻く時間を減らすことが大事!
 
なるべくたくさん削って、アセトンに付ける時間を短くして上げることを意識しましょう。

ネイルで使用する揮発成分を含むものは?

「ネイル_揮発成分」の検索結果_-_Yahoo_検索(画像)
出典:https://faura.jp
揮発性品の特徴は、使ってないのに気付いたら減ってしまっているモノです。
空気中に蒸気となってでていってしますのです。
 

ネイルで使用する揮発性があるモノはどんなものがあるのでしょうか?
 

アルコール類

・消毒用エタノール
 

アセトン類

・ポリッシュリムーバー
・アクリルムリムーバー
・ジェルリムーバー
 
アセトンについて詳しくはこちらへ
ネイルオフ中は引火の危険性有り?!アセトンの沸点低い!
 

酢酸エチル・酢酸ブチル・メタクリル酸エチルを含むのも

・ノンアセトンポリッシュリムーバー
・ネイルソルベルト
・プレプライマー
・アクリルリキッド 等

揮発成分を含むモノの扱い方

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ネイル用品の中には、危険なモノがあるってイメージも持っている方ってあまりいないようです。
爪がキレイになって華やかなイメージが先行してしまうんですね。
 

揮発成分を含むものは引火する恐れがあるので、取り扱いや保管には細心の注意をして下さい。

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成分沸点
アセトン56℃
酢酸エチル77℃
エタノール78℃
イソプロパノール82℃
メタクリル酸エチル119℃
酢酸ブチル126℃

アセトンが意外に一番沸点が低いですね。
消毒によく使用するエタノールも低めです。
 

昔、やってしまったこと!
ネイルの出張などをやっていると車で移動することもあり、ネイル道具を車の中にのせたままにしてしますこともありました。
冬場はまだいいものの、夏は本当にキケン!!
車の中は思っているよりも高温になりますのでご注意を!

皆さんもとくに夏場は、高温になるような場所を避けて下さいね。

正しい保管方法

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保管時の注意点
①火気厳禁
②保存時密栓
③直射日光を避けて涼しい場所に保管
④高温多湿を避けること
⑤落下防止・転倒防止
 
保管する時にはこの5つのことを満たしている場所にしまいましょう。

 
 icon-hand-o-right 容器について
実は、保管していて使用していないのに中身が減っているものは、容器が良くないものです。
隙間から揮発してしまっているからです。
 

ネイルをしていなくても、揮発して蒸気が知らずしらずの間に部屋に溜まっています。
これは危険です。
 

気づかないで火を使用してしまったらって考えると怖いですね。
 

減ってはないけど、容器がパンパンになっているってケースはありませんか?
パンパンになってないけど、開けた瞬間プワッと中身が出てくるようなこと。
 

このような容器は、外に揮発成分が漏れていない証拠です。
しっかり蓋が閉まっています。
 

一度、今お使いの容器を確認してみて下さい。
揮発して減っているようであれば、別の容器に変えましょう!
 

 icon-hand-o-right ゴミ箱
アセトンを含んだ使用済みコットンなどを蓋がないようなゴミ箱に捨てるのは危険です。
しっかり蓋が閉まるゴミ箱に捨てましょう。

施術環境

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ネイルを施術する際の部屋の環境は、先ほどもお話したように揮発成分は空気よりも重いので下に沈みます。
 

よって、赤ちゃんやペットは大人に比べて、思いっきり害な成分を吸い込んでしまします。
必ず、別の部屋でネイルを施術するようにしましょう。
 

下に座っていなくても、ネイル中はマスクをして揮発性成分を吸い込まないようにとダストも吸い込まないように予防することが大切です。

換気

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ネイル施術後の部屋全体の換気はとても大切です。
換気方法は2種類あって自然換気、機械換気です。
 

自然換気は窓やドアを開けて、部屋全体の空気を流します。機械換気は空気清浄などの機械で空気をクリーンにしていきます。
 

どちらかだけではなく、両方の換気方法を取り入れるとしっかりと効率的に換気できます。

まとめ

揮発成分にはキケンがたくさん潜んでいることがわかって頂けたかと思います。
 

何がキケンとか、どうキケンなのかをちゃんと知ることはとっても大事です。
さっそく実践して、安全にネイルを楽しみましょう♫
 

 

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